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更新回数多めなコウヘイです。
今週はやや遅い更新。 理由は更新頻度の都合と、も一つ。 今日が 誕生日だからさ！ …ま、そんだけです。 ささっと今週の絵を載せましょう。 前描いた絵の彩色したやつを載せるか新しい線画を載せるか迷ったけど後者に。 少しは動きのある絵を描こうと。 こう、前の方に友達がいたから走って追いついて肩たたいて挨拶した感じ。 やっほい って。 あと俯瞰にしてみました。 体のバランスとかスタイルとかが難しいす。。 でもま、正面だけじゃつまらんよねってことで。 これも色塗ろーっと。 では！
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積み本を無くすには積んである本を全て処分するといい。
これで積み本は無くなる。 ブックオフの100円コーナーとか全巻セットワゴンセールとか安いからとりあえず買っておこうという気持ちを捨てて、読みたい本ならいくらでも払うという思想に切り替えることができる。 読む分だけを買うようにすれば買う喜びも維持できるし読むのが苦痛にならない。 最近古本屋の品揃えが悪い。新品自体が売れてないから中古で出回らないんだろう。 ブックオフはいつ行っても同じ本が並んでいる。とてもつまらない。 自分は真のロリコンではないようだ。ロリどもに対して全く精神性を求めていない。 造形だけにしか魅力を感じていない。ロリババァが最高だ。 真の本好きとはなにか？ 自分は本に対して全く精神性を求めていないのか？ 造形だけにしか魅力を感じていないのか？ それならば紙媒体に固執する理由としては十分だろう。 本というものをそういった視点で見てみると意外な点に気づく。 出版社ごとに違う香りがするのだ。 特に幻冬舎の香りが好きだ。 真っ先に『羊のうた』を思い出す。 紙が薄いことがあるのだ。 一迅社の初期のREXコミックは次のページの絵が透けていた。あれは欠陥だ。 あとサンデーGXのコミックは微妙にサイズが小さい。 講談社の新書サイズコミックだけが入る本棚がうちにはある。少し削るとチャンピオンコミックスも入る。 ビームコミックの一部はコミックワゴンケースに入らない。『アワヤケ』や『ソウルフラワートレイン』などだ 大判のコミックにした時点で見向きもしなくなる輩がいる。コミックガムはそこに目をつけてコミックガムプラスレーベルを作った。 まあせいぜいこの程度だ。 本の造形美だけを求めるやつなんて、いない。 まあたぶん居るんだろうが、そいつはヒネくれたい気持ちが強いだろうけど蔑ろにすべきではない。だが無視する。 ありのままの全てを肯定することが“真の～～好き”というのなら 求めるほどにそれを名乗ることはできない。 たまに“人間好き”を名乗るやつがいる。 そういうやつに出会うと、自分だけはそいつに好いてもらえないのだろうと強い疎外感を抱く。 自分が人間であるということは事実かもしれない。しかし自分が人間であることに自信をもって、そいつに心を開くのはなにかオカシイ。 自分は空を飛ぶ夢をよく見る。夢の中ではどんな場面でも飛ぼうと思えば飛ぶことができる。それに論理の飛躍も大好きだ。自分は前世は鳥だったのかもしれない。 ほら！これだけでも自分が人間だという確証は揺らぐのだ。 正常な人間であるなんて、そう安易に名乗れたものではない。 しかし「正常であるとは何かを悩んでいる人間は少なくともそいつは正常な人間である」という考え方がある。 とするともしかしたら自分は正常な人間なのかもしれない。 おっとおっと、ここが落とし穴だ。 この考え方を知った時点で、そいつは「正常とは何か」を考えることを少し怠っている。 まったく油断も隙もありはしない！ このように積み本を増やすことは、罪を増やすことであり、人生をツむ原因になりかねない。 しかしだ！ デジタルにしたらどうだろう これは積むことができない。データが貯まるだけだ。 だからデジタル書籍は将来性があるのかもしれない。 これに紙媒体が対抗するには、本を積まずにちゃんと読むことが何よりも大切なことなのである。
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やべーいい加減そろそろ日記更新しねえとコヤマさんに俺ごと刈られる・・・。 つってもなんだろ。 一応、あるんですね。 今回は、その、ＰＶの中でも、ドラマ仕立て？ っつーのかな、あらかじめ舞台、お話し、登場人物あたりを用意しといた上でそれを曲に合わせて展開していく。って感じのやり方で作ってるんですね。 でまぁ、メインになったのが倦怠期のカップルすね。
リチャード/Richard と リリー/Lily 当時「横文字かよ！」という突っ込みをスルーして勝手に決めちゃった名だけど、今となっては本当に、俺としても「勇次と順子にしておけば良かった・・・。」という後悔で胸がいっぱいです。 そんな彼らとももう随分な付き合いになりますが とりあえず主人公のリチャード君。これのデザインを最初にコヤマさんに見せたときのリアクションが「財布の中に千円も入ってねーだろコイツ」でした。まぁ、下手に金持ちっぽいよりは親しみが持てそうでいいかな・・・。作中では走ったり驚いたりとかなり頑張ってくれています。 そんな彼の相方のリリーさん。こちらはデザインについてはコヤマ軍曹の方からは概ね好評でした。ただ、アンニュイな雰囲気を出そうとした俺の意図が裏目に出て「欲求不満子ちゃん」というかなりメタルな名を付けられそうになった。こちらもロボにトランスフォームしたり小ライス３つを頬張ったりしてなかなか大変です。 あとはまぁモブやらボブやらいろいろありますけど、長くなってきたんでまた別の機会で。多分ねーけど。 て感じでまた今度！ どうもどうも
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絵の更新ー。
コウヘイです。 前回の続き、秘蔵っ子を新たに二人描き直したので今週はそれで。 画像少し小さくしたらやっとサムネが出てくれた。。 まぁなくても素敵なんだけど。 これで三人、姦しくなった！ 今これに彩色を頑張ってます。 目や髪は勿論、等身やらスタイルにも差をつけたつもりなのだけど微調整してたら身長が似たような感じになってしまった。。 後でもうちょっと修正しよう。 立ち絵って良いですよね。 じゃあここからこの子たちを動かします！っていうスタート地点を描いた感じ。 あとゲームっぽい。 折角姦しくなったし毎週更新するんだから４コマみたいなの描けたら良いですねー なんて。 でば。
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日ごろ何も無さ過ぎてツイッターでつぶやくことさえできない僕が、
ブログを書くなんて・・・！！ こんにちは、ウイリアムです。 ということで、個人的に作ろうとしている３Dアニメの製作過程を更新しようと思っているのですが、 今は心にうつりゆくよしなしごとを絵にしてみてるだけなので、載せるのもおこがましい感じです。 のせるけどね！！！！！！！ いろいろおかしいので、サイズは控えめで・・・ すごく下品なビルがそそり立つ街ですごく下品なデザインの警備兵がすごく下品なことしようとしてます。 １年以上前になりますが、アニメを作ったんですがその時にやりたくてもやれなかったことを 今回できたらいいなぁ、というリベンジ的な意味合いを含みつつ話を考えていますが、 どうなることやら。どうなることやら！！！！ 二回言うよ！ ということで、これからはイメージボード的なものを載せたり、 アニメーションの練習なんかを更新していこうかなぁと思ったりしています。 ということで、どうぞよろしくお願いします。
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こんばんは！ コヤマです。 今日は一気に涼しいですね。 全然関係ないですが、 けいおん！！が最終回でおわっちまった。。 と思いきや、 番外編でもう２話あった！ でも、来週でほんとに最終回か。。 震えて待ちます。 さて、本日は COLORFUL TONE -空降時音- 様 中河声呼さんのサークルとリンクをはりました！ http://koecho.raindrop.jp/ （COLORFUL TONE -空降時音- 様サイトへ） こちら中河さんのイラストです！ とてもいい雰囲気のステキな絵を描かれる方です！ フルカラーの絵とか音楽とかもあるので COLORFUL TONE -空降時音- 様の方にもゼヒ！ 今日はこんなところで！
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コウヘイです。
ひょんなことから秘蔵っ子を持ち寄るという話に。 どの絵を持っていこうと思って昔の絵を見ていたら描き直したくなりまして。 これはあれだな、比較画像的なのを載せて自己満だな。と。 ホントは秘蔵っ子だけあって七年前の絵とかもあるんだけどもうあれだ、取り込むのめんどい。 というわけで一年前(左)と一昨日(右)の絵です。 相変わらず画像がでかい。 去年描いたときは満足してたんだけど今見るとここも違うここも違うってなって良いですね。 秘蔵っ子をもっと可愛くもっと可愛く描けるようにっていうのが絵を描き続ける上での一つの原動力になってます。 あとサークルの皆さん(コヤマさん含め)絵描きなのですがラフからsaiをがっつり使ってるのは自分だけっぽいのでsaiの話とかするの良いですね。 兎に角線が綺麗だし修正しやすいし便利ツールです。 まぁ細かいことは気が向いたら書こう。 きょうもけいおん！！
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天井にポスターを貼るのは想像以上に難しいんですよ。
貼り付ける度に天井から落下するカウントダウンのごとく「ピリッ・・・バリッ・・」とホラー映画のように聞こえてきます。 ガムテープを筒状に丸めて付けるのは強力そうですが意外に自重があるため長くもちません。 布ガムの場合は跡が残って美しくありません。 画鋲も落ちてきたら怖いです。 セロテープは弱すぎます。 ポンド付けは論外ですよね。かわくまで両手を挙げていなければなりません。 コマンドタブは高いです。天井にやるにはけっこうな数が必要です。 ということで両面テープが一番ですよ。 でも100円ショップのは弱いので500円くらいは出しましょう。 15ｃｍを15箇所ほど貼れば安定です。 ちょっと危険な気がするので部屋の画像は貼りません。
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略して もしぶち こうなりました。Ｐ田です。 今回ご紹介するのはこちら、１０月下旬完成に向けて現在制作中のアニメＰＶ『体温』！ たいおん！
てやつすね！ まぁこれすね！ 実質SSKの初アニメ作品ということでね！ いろいろあってここまで来ました！ 曲のイメージの話から始まりＰＶというもののあり方、体温という素材の解釈、ボブやらなにやら画面に出てこないようなことまで皆で頭を悩ませ、ときには助け合い、ときには憎しみをぶつけ合いながら『体温』というひとつの世界を描こうともがいてきたのです。 そしていまようやく形になってきたものをみて思うのです！ ああ～これめっちゃ曲を私物化しちまったなぁ～… って いや、当時はめっちゃ考えたんすよ。ＰＶとはどうあるべきか。『体温』の場合ならどうするのが一番しっくり来るのか。誰にこれを見せるべきなのか。みたいなこと。ですね。 常に「下手なもんは作れねーぞ」と自分に言い聞かせてきの これです！ なんでマッスィーンやねん！ あれだけの時間を費やして出された『ＰＶとは何かという』答えとは一体なんだったのか！ とにかく！ もうここまできちゃったものはどうしようもないので『今のところはこれで正しい！』と信じながら完成まで走るしかないじゃないすか！ マッスィーンでも気にしない！ とりあえず、小山サンの方から「完成までは毎回体温の紹介記事書け」て感じで指示が出てるので次回も俺の方で何か、これに関してのあれこれを俺の感じたように述べさせていただきます。 ふたりは！ プリッ！ キュッ！（ケツが）
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コウヘイです。きっと陽水師匠にいざなわれたのだと思います。
トルコへ観光してちょっとサウジアラビアに寄りそこから電車で東京へと帰る途中の階段でアッコさんの傘が大いにぶつかった。ちょっと痛かったけど気にせず階段を下りていたら何かの拍子に手を滑らせたらしく傘が上から落ちてきて、仕方なしにそれを拾って手渡すと何故か逆切れされてこちらも応戦する。結局口論は一緒にいた中学卒業してから会ってなかった友人に止められて終わり、でもタクシーの中で大物タレントに対して無礼を働いてしまったと激しく後悔。きっと次のアッコにおまかせの収録で干されると戦々恐々としていたらいいともを機に芸能界引退という結論に至り無性に腹が立ってきて友達に裏拳をする。 そして激痛で目が覚める。 PCのモニターに結構な裏拳をしていた。痣はまだ青く利き手の拳に少しだけ残っている。。 因みにモニターは無事。 師匠、この夢は一体…。 さてそんなのはどうでもよくて。 毎週絵を描いてアップしようという目標を設定しました。 何せ遅筆がチャームなポイントなのでこれは大変なタスクです。 そして一発目の絵はこちら。 ちょうどみなみけの漫画を読んでいたので夏奈と藤岡を。 藤岡はイケメンなのに健気に片思いを頑張るという素敵な男の子。 お前になら夏奈をくれてやる。大事にするんだぞ。 バレンタインでうっかりチョコを渡してしまい後で赤面する夏奈は尋常じゃなく可愛いです。 まぁこの藤岡は似てないにも程があるけど。 影つけないとつまらない絵ですね。 がんばろ。 あしたでけいおんが最終回だなんて泣けてきます。 泣きながら寝ます。 では。
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